可視化することで学習効果の向上につなげる
  ビデオカメラやスマートフォン・タブレット端末で撮影した動画を簡単に教材化できます。 また、各種動画ファイルも教材化が可能です。    パソコンやスマートフォンからの視聴により学習を進めることができます。また、繰り返しの視聴も可能で、学習効果の向上に繋げることができます。   学習状況（視聴進捗率％）に加え、「いつ」「どの部分を」「何回見たか」など学習の過程を確認できます。 |
オンライン授業・遠隔授業システム MEDIA-LASの特長
MEDIA-LAS
動画教材を手軽に作成
詳細な学習状況の把握
サーバー設備は不要!
| ビデオカメラやスマートフォン、タブレット端末で撮影した動画を、クラウド上に簡単にアップロードできます。また、各種の動画ファイルもアップロードが可能で、過去に作成した動画教材などの有効活用もはかることができます。 |
| 生徒ごと、教材ごとの「学習進捗率」や「視聴開始・終了日時」「視聴回数」といった学習履歴を一覧表やグラフで表示でき、学習時間を把握できるほか、生徒に対する個別指導・評価や授業改善に活用できます。 |
| 動画教材の収録・配信・履歴の取得までをクラウド上で行います。また、動画教材はクラウド上に保存されており、クラウドから配信するため、サーバー保守等のメンテナンスも必要ありません。 |
MEDIA-LASを活用した授業の進め方(一例)
教員
- ビデオカメラやスマートフォン、タブレット端末で授業を収録
遠隔授業
生徒
- パソコン、スマートフォン、タブレット端末で学習
- 何度も復習でき、理解度アップ
学習時間の確保
学習の向上
学習の向上
確認・把握
教員
- 学習履歴により、学習進捗状況、学習時間、学習回数の確認、把握
学習過程の可視化
学習時間の把握
生徒理解度の確認
学習時間の把握
生徒理解度の確認
- 理解度の確認
- 対面授業を収録して、教材化することで、対面授業の復習も可能
対面授業の実施により
理解促進
理解促進
教員
- 授業の振り返り
- 学習履歴から、生徒の指導方法の検討や評価
生徒
- 理解度などに応じて教材や対面授業の復習
授業・教材の改善
学習過程の評価
学習過程の評価
